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RIZIN.45「平本蓮 vs YA-MAN(ヤーマン)」因縁の経緯&勝敗予想まとめ

2023年12月31日開催のRIZIN.45にて「平本蓮 vs YA-MAN」(RIZINフェザー級MMAルール)が決定。

YA-MAN(ヤーマン)は11月19日に自身のプロデュースするOFGキックルールのイベント「FIGHT CLUB」のメインで朝倉未来選手と対戦、自らの土俵で朝倉未来選手に何もさせず1RKO勝利し話題に。

試合後リング上から観客席の平本蓮選手に「平本お前いつかぶっ飛ばすからな!」など挑発。一方の平本蓮選手もSNSでYA-MANに挑発を繰り返し応戦しています。

「FIGHT CLUB」での因縁勃発から約1か月後のRIZIN.45で早くも両者の対戦が決定。試合前からヤバすぎるトラッシュトークを展開したRIZINフェザー級戦線を占う"No Respectの遺恨マッチ"「平本蓮 vs YA-MAN」の因縁や見どころ、格闘家による勝敗予想をチェックしていきましょう。

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RIZIN.45「平本蓮 vs YA-MAN(ヤーマン)」決定│平本蓮「絶対に朝倉未来と試合したい」との想いを語る

RIZIN.45追加対戦カード発表記者会見にてRIZIN.45「平本蓮 vs YA-MAN」RIZIN MMAルール-66.0kgが決定。お互いK-1&RISEと立ち技格闘技をバックボーンに持つ者同士、犬猿の仲の両者によるKO必至の果し合いが2023年大晦日に実現。

FIGHT CLUBでの一件以降、SNSで"RIZIN史上最大のトラッシュトーク"を繰り広げた平本蓮選手とYA-MANが早くもMMAルールで対戦決定。両者No Respectで激しすぎる舌戦を繰り広げてるだけに負けた方が全部持っていかれる残酷なマッチメイクに。
平本蓮選手は会見で"YA-MANに勝って2024年に朝倉未来選手との対戦に繋げたい"との想いを語っており絶対に負けられない一戦。一方のヤーマンはFIGHT CLUBでの「とにかく平本ぶっ飛ばせれば何でもいい」発言をKO勝利で伏線回収してしまうのか…!?
平本蓮が朝倉未来への想いを語る「朝倉未来と試合したい。そのためにも絶対勝ちます」

12月10日の記者会見では平本蓮選手がMMA転向のきっかけとなった朝倉未来選手への想い、2024年RIZINで朝倉未来選手との試合を行いたい意向を語っている。

平本蓮

  • 「二十歳の時K-1ですごく孤独で、そのタイミングで朝倉未来が現れて本当にシンパシーを感じて感動しました。こんな面白い選手を待ってたっていうか」
  • 「そこからはとにかく噛みついて喧嘩売って盛り上げました。朝倉未来がいたからRIZINでMMAやろうと思った。あいつのおかげでMMA始めたようなもんです」
  • 「今年の夏に腐ってた時期があって、その時も朝倉未来がケラモフと戦う姿を見て勇気をもらった部分もある」
  • 「キックとはいえ朝倉未来がYA-MANにああいう負け方をして悲しくなった。でも今こんな風に盛り上がってるのは朝倉未来のおかげだと思います。だからもう煽り合いはいいかな、これからは自由に闘っていきます」
  • 絶対に朝倉未来と試合したいんでこの試合絶対に勝たなくちゃいけない、YA-MANがどうとかじゃなくて。YA-MANも強いし厳しい試合になるかもだけど、俺の方が覚悟あるので絶対勝ちます」

と平本蓮選手は朝倉未来選手の存在がRIZINでMMAを始めるきっかけだったことやケラモフ戦の朝倉未来選手の姿に勇気付けられたこと、YA-MAN戦に勝って朝倉未来選手との試合を実現したい胸の内を語った。

また、平本蓮選手は冨澤大智選手が喋っている時「てかお前誰だよ?まず俺たちに感謝しろよ」とFIGHT CLUBでの朝倉未来選手をオマージュする"朝倉未来愛"も見せた(冨澤大智選手はブチギレ)。

一方のYA-MANは「みんな騙されてるだけです。お前昨日まで魔裟斗さんの悪口とか言ってただろ、お前この場で魔裟斗さんに謝れ」と怒りを露わに。

これに対し平本蓮選手は意外と素直に頭を下げ、

「魔裟斗さん、すいませんでした」

と魔裟斗さんへ謝罪している。

YA-MAN(ヤーマン)

  • 「平本の方がMMA歴は長いんで競技をするつもりはないです」
  • 「(平本蓮ファンが多くアウェイ感を感じる?)アウェイであればあるほど僕は強いんで。ていうかそもそもこいつがTwitterで呼びかけたらそりゃコイツのファンが大勢来るでしょ」

その後会見のフェイスオフの場面ではYA-MANが平本蓮選手のサングラスを剥ぎ取りあわや乱闘に。平本蓮選手は握手を求めるもYA-MANがこれを拒否、平本蓮選手が去った後も鋭い眼光で睨みつける殺気を見せた。

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平本蓮の対戦アピールに朝倉未来がアンサー「平本とはストーリー的にもやらなきゃいけない相手」

RIZIN.45追加対戦カード発表記者会見にて平本蓮選手が

  • 朝倉未来がいたからRIZINでMMAやろうと思った
  • 絶対に朝倉未来と試合したいんでこの試合絶対に勝たなくちゃいけない

とYA-MAN戦に勝って朝倉未来選手との試合を実現させたいと語った、平本蓮選手からの対戦アピールに朝倉未来選手がアンサー。

朝倉未来が平本蓮の対戦アピールにアンサー

朝倉未来

  • 「(YA-MAN戦の2週間後から)スパーは始めてて次いつ試合になるか分からないけど準備してます」
  • 「YA-MAN戦は記憶が無いですね。FIGHT CLUBのリングはすごい狭いなと思いました。舐めてましたねちょっと、悔しい気持ちが大きくてキックでまたいつか挑戦したい。キックルールでいつかYA-MANにリベンジ出来たら
  • 「YA-MANにMMAで行ってやろうと思ったけどよく考えたらダサいと思って。MMAで1戦しかしてないからMMAだとさすがに相手にならないんで。それで勝っても気持ちいいもんでもないなと」
  • 「(平本蓮選手からのインスタDMでの励ましについて)この2,3年間のストーリーというか平本とやらないといけない、いつか。そういうのがあった中での平本からの素直なメッセージなのかなと。引退する前にやらないといけないことがあるなと思いました」
  • 「(平本蓮選手からの対戦アピールは)見ましたよ、みんな分かってた事じゃないですか?分かってたことを素直に口に出して言っただけ。全然平本の嫌いなとこもあるし、まだ。良いところもあれば嫌いなところもある。俺の嫌いなとこもあるだろうし、人間なんで。でも根はいい奴なのは分かってるんで」
  • 平本とはストーリー的にもやらなきゃいけない相手だなと思います。DMでめっちゃいいこと言ってくれたから大好きとかでは全然ないですね」
  • 「(朝倉未来YouTube動画にて)なんか平本が最近いい奴みたいになってるけど、暴露系とか格闘家がやるのクソダサいと思ってて。相手の日常の格闘技に関係ない事とか。そういうネチネチするのダサくて勿体ないなとか思ったりするわけよ」

朝倉未来選手は平本蓮選手からの対戦アピールは「これまでのストーリー的にも平本蓮とRIZINでいつか対戦しないといけない」としています。

また、「自身が引退する前にやることがあるなと思った」との発言から「朝倉未来 vs 平本蓮」の機運が高まっているものの、朝倉未来YouTube動画では2024年の復帰戦では「金原さん、鈴木千裕、その辺と絡んでいきたいね。夏とかにやれたら」と語っておりRIZINフェザー級王座を見据えてモチベーションが上がってきている模様。

【BLACK ROSE】平本蓮軍団の対戦カードも決定「YUSHI vs 平本丈」「篠塚辰樹 vs 冨澤大智」「久保優太 vs 安保瑠輝也」

RIZIN.45追加対戦カード発表記者会見では「平本蓮 vs YA-MAN」のほか、

  • 「YUSHI vs 平本丈」RIZIN MMAルール-61.0kg
  • 「篠塚辰樹 vs 冨澤大智」OFGキックルール-60㎏
  • 「久保優太 vs 安保瑠輝也」RIZIN MMA特別ルール-70.0kg

も合わせて発表されている。

平本蓮選手の盟友で現Krushフェザー級王者の篠塚辰樹選手と"ブレイキングダウン軽量級最強"と目される冨澤大智選手との「Krush王者 vs BreakingDown」の異次元対決が大晦日RIZINの舞台で実現。

冨澤大智選手は朝倉未来選手の推薦もありRIZIN参戦が決まったとのこと。両者は会見で

冨澤大智「BreakingDownから来たんですけど、知名度で来た訳じゃないんで。わからせてやるよお前に、な?試合楽しみにしててください」

篠塚辰樹「テーマは「Beat&Teach」、このバ〇をぶっ飛ばして教えてやりますよ。コイツのファンもバ〇だからBreakingDownの冨澤はつえーとか言ってるけど話になんないんで。楽しみにしててください」

とSNS同様にバチバチの舌戦を繰り広げ、フェイスオフでは突き飛ばされた冨澤大智選手がブチギレ篠塚辰樹選手の金チェーンを引きちぎる乱闘沙汰になっている。

BreakingDownバンタム級ではKOを量産し"ブレイキングダウン最強"との呼び声高い冨澤大智選手。完全アウェイのRIZINで現Krushフェザー級王者というガチ勢のトップファイター篠塚辰樹選手が相手でも強さを見せることができるか?

お互いに団体を代表する選手だけに"負けた方がすべて失う"リスキーな一戦に…!現Krushフェザー級王者がプロとアマチュアのレベルの違いを"わからせ"てしまうのか?
それともブレダウで無双し敵なし状態の冨澤大智選手が1分以内にKOしてRIZINでKrush王者をブレイキングダウンしてしまうのか?"KO必至の果し合い"に注目。
  • 冨澤大智選手にとってはアウェイのRIZINという舞台がモチベにどう影響するか
  • 篠塚辰樹選手にとっては慣れないOFG着用キックルールに適応できるか
  • 普段Krushフェザー級(-57.5kg)で試合している篠塚辰樹選手と、BreakingDownバンタム級(-61.0kg)で試合している冨澤大智選手。今回の契約体重が₋60㎏なのは冨澤大智選手にやや有利か

下馬評ではプロの舞台でベルトを巻いている篠塚辰樹選手が圧倒的に有利も、これらの背景&試合条件を踏まえると大番狂わせもあり得るかも?

BreakingDownバンタム級最強│冨澤大智の強さは?

「篠塚辰樹 vs 冨澤大智」試合結果

「篠塚辰樹 vs 冨澤大智」試合結果…篠塚辰樹が判定勝利

1R 鋭いジャブからストレートを見せる篠塚辰樹、冨澤大智はローからフックを強振していく。篠塚辰樹の左フックがテンプルを打ち抜き冨澤大智からダウンを奪う。

再開後冨澤大智のパンチをノーガードのバックステップで距離調整しかわしていく篠塚辰樹、篠塚辰樹のバッティングで中断。

2R 篠塚辰樹が距離を支配しつつジャブを起点に冨澤大智を削っていく。冨澤大智の膝がヒットするも篠塚辰樹のペースを崩せず。

3R 篠塚辰樹がジャブをヒットさせ冨澤大智のパンチはかわしていく展開、しかし冨澤大智のパンチやテンカオがヒットする場面も。被弾しながらも前へ出て攻める冨澤大智に篠塚辰樹の右ストレートがクリーンヒット、冨澤大智がダウン。

かなりダメージが見られるも何とか立ち上がりパンチを振るっていく冨澤大智。篠塚辰樹が試合の主導権を握りフルマーク判定勝利。

篠塚辰樹の試合後コメント

  • 「ちょっとチャンピオンとして恥ずかしいですね、倒せなかったので。(冨澤大智選手の印象は)なんもないです、ただ頑張ってましたね。今回は体調も悪くて自分のパフォーマンスがちょっと良くなかったですね」
  • 「来年は今年4戦全勝で来たんで来年も全勝したいです。来年はK-1だったら軍司の持ってるベルト獲り行きたいです(軍司泰斗・現K-1フェザー級王者)」
  • 「(マスクしてるのは冨澤大智戦の顔の傷を隠すため?)まぁ、そうですね。効いてはないですけど馬鹿みたいにもらいすぎたっすね。グローブの時みたいにガードで受けてみたんですけど痛いっすねOFG(オープンフィンガーグローブ)」
  • 「OFGは拳以外も指とかも痛くなるんすね、まぁでも感覚掴めてきたんでMMAも楽しみにしててください」
  • 「(BreakingDownに対する印象は)変わんないです。でも冨澤君は気持ち強いんじゃないですかね、良いじゃんって感じですね」

「自分はいつも試合終わって対戦相手と喋んないんですけど、冨澤は男として良かったんで喋ったっすね。良いじゃん気持ち強いじゃんって

篠塚辰樹選手は試合に完勝しながらも冨澤大智選手のアグレッシブに攻める姿勢を評価し、リスペクトの言葉を送った。

RIZINで実現した「Krush現役王者 vs BreakingDown軽量級最強」対決はKrush王者・篠塚辰樹選手が距離感で冨澤大智選手の打撃の間合いを外し、切れ味鋭いパンチで2度のダウンを奪い圧倒する結果に。
負けた冨澤大智選手も完全アウェイの雰囲気のなか負ければアンチからゴチャゴチャ叩かれるリスクを背負ってRIZINに参戦、格上相手に攻めの姿勢を見せててナイスファイトだった。

他にもSNSで平本蓮&篠塚辰樹に「ク〇ホビットが」など女性プロゲーマーなら業界追放レベルのとんでもない暴言の数々を浴びせられたYUSHI選手と平本蓮選手の実弟・平本丈選手のMMAルールマッチや、元K-1王者同士のまさかのMMAルール戦「久保優太 vs 安保瑠輝也」など大晦日ならではの激アツ対戦カードが揃った。

今回の追加対戦カードのラインナップには「RIZINエンタメに走ってんな」「去年の大晦日と比べて大幅スケールダウンしてるやん」といった声もSNSで多々上がってる模様。
個人的にはK-1離脱勢推しなのもあるけど、純粋に強さだけを競うガチカードだけじゃなく大晦日ならではのお祭りカードも見せれるのもRIZINならではだから楽しんだもん勝ち。世界的に見てもこんだけバラエティ豊かなカード揃えてるのはRIZINだけだしね。
大炎上した「MMAは床でゴロゴロ」発言を撤回した安保瑠輝也選手がMMAで面白い試合を魅せれるのかにも注目だ。

安保瑠輝也がRIZIN初参戦「MMAは床でゴロゴロ」発言で大炎上

「YUSHI vs 平本丈」試合結果

「YUSHI vs 平本丈」試合結果…平本丈がフルマーク判定勝利

1R YUSHIが一気に距離を詰め右ストレート、平本丈がコンパクトな左フックのカウンターをヒットさせる。テイクダウン狙いのYUSHI、平本丈が上になる。

スタンドに戻り打撃を交換した後 四つ組みの展開から平本丈がテイクダウンに成功、ハーフガードから平本丈が肘打ち&パウンドを落としていく。

2R 平本丈が構えをスイッチしながらプレッシャーをかけていく、カーフ,インロー,ハイと多彩な蹴りを見せる平本丈。YUSHIがスーパーマンパンチ、平本丈がコンパクトなパンチ連打からテイクダウン。

3R YUSHIが飛び込みながら右フックを見せ平本丈が左ハイをクリーンヒットさせYUSHIがダウン。さらにセルジオペティスばりの右ハイキック&バックハンドブローのコンビネーションをヒットさせる平本丈。

テイクダウンしサイドポジションから肘を落としていく平本丈。さらにバックポジションを取りグラウンド状態の膝蹴りで削っていく。平本丈が肩固めをセットするも入りが浅くYUSHIが耐えゴング。

スタンド&グラウンドで試合の主導権を握り続けた平本丈選手がフルマークの判定勝利でオープニングマッチ1試合目を飾った。

平本蓮とYA-MAN(ヤーマン)の因縁の経緯

SNSでバチバチすぎるトラッシュトークを繰り広げている平本蓮選手とYA-MAN。両者の因縁はFIGHT CLUB「YA-MAN vs 朝倉未来」が引き金となっている。RIZIN.45で行われる"負けた方がすべて持っていかれる"大一番「平本蓮 vs YA-MAN」の前にまずは平本蓮選手とYA-MANの因縁の経緯をチェックしていきましょう。

FIGHT CLUB「YA-MAN vs 朝倉未来」まとめ

①YA-MAN(ヤーマン)が「朝倉未来が負けたまま終わるダサい男だと思わなかった」と唐突に朝倉未来に苦言を呈し対戦アピール│平本蓮「とんでもない茶番が観れる予感」

YA-MAN(ヤーマン)は2022年の朝倉未来YouTubeチャンネルへの出演をきっかけに朝倉未来選手と交流を深めていき、朝倉未来選手の所属ジム「トライフォース赤坂(現JapanTopTeam)」にMMAの出稽古に行く仲になる。

ちなみに朝倉未来選手とのYouTubeコラボにて寝技の基本練習を習ったYA-MANは「これ平本くんが出来ないやつですね(柔術の基本技術のエビ)」と平本蓮選手をディスる一幕も。

その後もYA-MANは朝倉未来選手がCEOを務めるBreakingDownの審査員や、喧嘩自慢のチーム監督に抜擢されるなど両者は絆を深めていった。

しかし2023年10月3日、朝倉未来選手と友好的な関係を築いていたYA-MANが突如として朝倉未来選手に苦言を呈し決別宣言し話題に。

トライフォース赤坂にはもう行かないと思う 朝倉未来が負けたまま、そのまま終わるようなダサい男だとは思ってなかった そんな人から教わる事はもうない

と朝倉未来選手に失望した様子のYA-MANだったものの

  • 朝倉未来選手はケラモフ戦で負けてからわずか2カ月しか経ってなかった
  • YA-MANが朝倉未来に失望して決別するにしても決別宣言するタイミングが唐突過ぎた

ことから「決別宣言と見せかけてこれ朝倉未来とYA-MANが試合する伏線だろ」といった声がSNS上に多数上がった。

そして約1か月後の11月4日、YA-MANプロデュースのOFGキックイベント「FIGHT CLUB」の立ち上げ会見が開かれ、メインイベントとして「YA-MAN vs 朝倉未来」が発表される。

FIGHT CLUBでは「朝倉未来がこんなにダサい男とは思わなかった」と何の脈絡もなくヤーマンが朝倉未来に苦言を呈し試合が実現。この唐突な展開にSNSでは「仲良かったヤーマンが急に朝倉未来ディスるの不自然じゃね?」など賛否両論に。
当初は両者が台本通りに対戦のストーリーを作り試合決定したとの声も多く上がっていたけど、朝倉未来選手はガチで突然YA-MAN戦のオファーをRISEから受けていた様子で「YA-MANどうした?無理あるでしょ」と戸惑いをみせた。

YA-MANの唐突な朝倉未来選手への煽りに対し、平本蓮選手は「11月、朝倉未来とYA-MANがオープンフィンガーキックルールで試合する姿が見える…和解までしてました」と8万円もする水晶玉で剛毅予言(暴露)。

さらに平本蓮選手はABEMA格闘チャンネルにて、"剛毅占いの答え合わせ"として「FIGHT CLUB発表記者会見」を視聴しながらコメントでぶった切るといった企画に出演。

平本蓮

  • 「FIGHT CLUBってそもそも戦いがテーマの映画じゃない。人間的道徳観念の映画なのにそこをメインに持ってくること自体間違ってる」
  • 「やっぱ朝倉未来の土俵になっちゃってますね。YA-MAN面食らっちゃってる」
  • 「(YA-MANの「朝倉未来はダサい」煽りに)お前それしかないんか笑」
  • 「YA-MAN全然喋んないすね。朝倉もYA-MANこんなもんなの?って思ってる。YA-MANをメインに持ってきたのが間違ってるなぁ
  • 「今日の会見だとYA-MANにワクワクしない。試合当日までどんだけファンをワクワクさせて楽しく学校や会社に行かせるのが俺らの仕事。そういう部分でYA-MANはまだ甘っちょろい

「YA-MAN vs 朝倉未来はとんでもない茶番が見れる予感がする」

「YA-MANは因縁のつけ方がムチャクチャ。どんだけ朝倉未来に世話になってんだよって話ですからね。シラフで言ってたら頭おかしいっすからね、もっと他に理由あるやろ笑」

「頭わりぃなコイツ。朝倉がかわいそう、YA-MANがアホすぎて」

などYA-MANを煽り倒している。

ABEMA格闘チャンネルの動画はこちら

一方のYA-MANは朝倉未来選手との試合後、

「平本が剛毅占いとか台本通りとか言ったせいでこの試合の期待感が薄まった」

と「YA-MAN vs 朝倉未来」に水を差したとして平本蓮選手への怒りを露わに語った。

②FIGHT CLUBで朝倉未来に勝利後のYA-MAN「これからは俺の時代になると思うんで、平本の時代じゃないです」

2023年11月19日開催のFIGHT CLUBにて行われた「YA-MAN vs 朝倉未来」で朝倉未来選手を1RKOしたYA-MAN(ヤーマン)

試合後リングでYA-MANは観客席にいた平本蓮選手に

「平本バーーーカ!!お前ほんといつかぶっ飛ばすからな!待っとけよ」

「これからは俺の時代になると思うんで、平本の時代じゃないです」

と挑発。

ちなみにYA-MANはこの時点では平本蓮選手に対戦アピールしていた訳ではなく「キックルールでKOしても朝倉未来に勝ったと思ってない、MMAルールで年末(RIZIN.45)でどうっすかね?」と朝倉未来選手との決着戦を希望していた。

さらに朝倉未来選手にKO勝利した後のインタビューでYA-MANは

「平本は冗談抜きでマジでぶっ飛ばしたい。リングじゃなくてもいい、歌舞伎町であったらマジでぶっ飛ばしますよ」

「平本はMMAでボコボコにした後にお前の得意なキックルールでやってもいい。とりあえず平本ぶっ飛ばせれば何でもいいですよ」

と平本蓮選手への怒りをブチまけている。一方の平本蓮選手はX(旧Twitter)にて

と自身がK-1を離脱しMMA転向するきっかけとなった朝倉未来選手が、突然YA-MANから慣れないキックルールでの対戦アピールを受けKO負けを喫したことに失望している心境を吐露。

「平本蓮 vs YA-MAN」が発表されたRIZIN.45追加対戦カード発表記者会見でも

「自分がMMAを始めるきっかけは朝倉未来の存在があったから。キックとはいえ朝倉未来がYA-MANにああいう負け方をして悲しくなった」

と胸の内を語った。

その後両者はSNSでの激しすぎるトラッシュトーク&暴露合戦を繰り広げ、FIGHT CLUB「YA-MAN vs 朝倉未来」をきっかけに平本蓮選手とYA-MANの因縁が激化

YA-MAN「平本キッズのブーイングの中あいつを徹底的にブチのめしてシーンとさせる」

RIZIN.45「平本蓮 vs YA-MAN」を控えたYA-MANが公開練習にて打撃は一切見せず組み技&寝技を披露。さらにその後の記者会見にて平本蓮選手について怒りを露わに意気込みを語った。

YA-MAN

  • 「(平本蓮の方が)MMAのキャリアは長いですし、平本が負けた相手に強い選手がいるんで世間では"平本幻想"がある。MMA2戦目の自分に負けたらと考えると向こうの方がリスクあると思う」
  • 「打撃に関しても対策済みで打撃でも平本に負けることはないと思ってます。会見で今まで噛みついてた安保も引き連れて平本軍団で来たのは、リスクがある試合で心細さに耐えきれなくなったっていう風にしか見えない」
  • 「SNSで散々暴言吐いてくるのにいざ会見で会ったらあいつは俺に何も言えないじゃないですか。悪口封印したのも「YA-MANは強い」って言ったのも負けた時の保険でしかない。コイツダセェなと思った」
  • 「あれをかっこいいと思ってる平本キッズは全員バ〇だと思ってる。試合当日のブーイングもどれだけあるか楽しみで、平本キッズのブーイングの中あいつを徹底的にブチのめしてシーンとさせるのが今回の自分のプランです」
  • 平本キッズが多い理由は弱い奴らからしたら匿名で誰かを叩くって唯一できる抵抗じゃないですか。それを平本がSNSでああいうトレンドを作ってしまったんで、弱い人たちが平本に憧れてしまったんじゃないですかね」
  • 「SNSで匿名で他人を叩いて、面と向かっては何も言えない人たちが平本キッズ」
  • 「平本への怒りはFIGHT CLUBで「台本通り」とか言われたことがきっかけだけど、あいつが人の彼女とか嫁とか家族にまで誹謗中傷してるのも違うと思う」
  • 「キックボクシングの礎を作ってきた魔裟斗さん世代の人たちに対して何のリスペクトもなく愚弄して侮辱したんで。自分は魔裟斗さんをリスペクトしてるんで平本だけは絶対に許せない。試合が終わってもノーサイドとかはマジでない。とことんやってやるよって感じですね」
  • 「自分は人を嫌いになることはあまりないんですけど、平本に関しては(家族を見捨てた)自分の父親より嫌いです」
  • 「平本蓮より俺の方がパワーもグラップリングも上。世間的には平本の方が打撃は上と思われてるけど、OFGとキックの打撃は別物。そこも自分が勝ってる。唯一アイツの方が蹴りは巧いんじゃないですか」

公開練習では打撃を一切見せず組み技と寝技のみ披露したYA-MAN。打撃に関してもOFG着用でのパンチなら自分の方が勝っているとしつつも「1発失神KOじゃなくて寝技で仕留めたい。完膚なきまでに心をへし折ってやりたいですね」と平本蓮選手との一戦に自信を覗かせている。

また、YA-MANはインスタストーリーに平本蓮選手から受けた暴言音声を載せ、

「会見の2日前にこんなこと言われて、こいつだけは絶対確実にやる

「試合が終わったらノーサイドとかねぇからな」

と両者の因縁試合のガチっぷりを強調した。

朝倉未来選手KO負け後の平本蓮選手の落胆ぶりから察するに、本来なら朝倉未来選手がYA-MANに勝ってたらFIGHT CLUBのリング上で平本蓮が朝倉未来に対戦アピール→RIZIN.45で「朝倉未来 vs 平本蓮」って流れがあったのかも?
「平本蓮 vs YA-MAN」はかつてPRIDEで繰り広げられた「ヴァンダレイシウバ vs ランペイジ・ジャクソン」や、DREAMで行われた「青木真也 vs 桜井マッハ速人」に匹敵するお互い憎しみ合う"No Respect"の因縁が勃発。あれらの試合を超える煽りVと衝撃KO決着に期待やね。
と同時にガチの煽り合いで試合を盛り上げてくれてる両者にリスペクト。
平本蓮「MMA舐めてるキックボクサーをMMAを代表して俺がぶっ飛ばす」

YA-MANの寝技の実披露した公開練習をチェックした平本蓮選手が改めてYA-MANの意気込みを語った。

平本蓮

  • 「(YA-MANとのMMAは以前から意識していた?)MMAデビューしたての頃の鈴木千裕戦のことをYA-MANに小馬鹿にされてたんすよ。MMAやったことないガキになんで俺がこんなこと言われなきゃいけねぇんだって」
  • 「(芦澤)竜誠くんとか朝倉未来とか(三浦)孝太の分も含めて、俺がYA-MANぶっ飛ばして全部なかったことにしますよ。舐めてるんでMMAを」
  • 「YA-MANの公開練習は油断させるためにわざとヘタな感じで動いてるんだなって感じはしました。もっと上手いんだろうな実際」
  • 「YA-MANはBRAVE行ったりJTT行ったりTRIBE行ったりしてて一か所にまとまってやってない。MMA始めたての何やっていいか分かんない自分を見てるような感じですね。そんなの意味ないよ、付け焼刃で舐めてる。MMAを代表して俺がぶっ飛ばすしかないな、MMA舐めてるキックボクサーを
  • 「3年前MMAデビューして俺がかっくらった恥をさらに大きくしてYA-MANに味あわせて、自分的にMMAへの完全リベンジっていうか。もう自分はMMAの人間だぞって試合を披露して3年前のMMAへのリベンジを大晦日にしたいなってテーマです」
  • 「舐められてるんで。この試合は舐めなかった方が勝ち。YA-MANは強いなって思うんでその違いを見せたいっすね」
  • 「キックルールとはいえ"朝倉未来を倒した男"をぶちのめして朝倉未来との試合に持っていきたい。俺と朝倉未来ならTHE MATCHを余裕で超えるものを作れる
  • 「朝倉未来はある程度あれだけ大金も掴んでやり切った部分も出てるのかなって。だから反面教師です。あれだけ金持っちゃうとこれだけやる気無くなっちゃうんだなっていう」
  • 「でもそれはそうだと思うんですよ。それでも僕は格闘技大好きだからやりますけど。だから朝倉未来みたいにサイドビジネスは広げられない。そんな自分だからもっと世界的に大きくなっていけると思う」

平本蓮選手は以前MMAデビュー前のYA-MANに自身の鈴木千裕戦について小馬鹿にされてたことを指摘。「MMAを舐めてるキックボクサーをMMAを代表して俺がぶちのめす」と語り、その上で朝倉未来選手との試合を実現したいとしている。

RIZIN.45「平本連 vs YA-MAN」勝敗予想まとめ

「平本連 vs YA-MAN」ファイトスタイル的に見た相性は?

MMAルールにおける「平本連 vs YA-MAN」の相性を分析

自身がプロデュースするOFGキックのイベント「FIGHT CLUB」で朝倉未来選手を一方的に圧倒KOし強烈なインパクトを残したYA-MANですが、平本蓮選手との試合に置き換えて見ると、

  • 「YA-MAN vs 朝倉未来」は朝倉未来選手がOFGキック初挑戦、かつ使用したリングがかなり狭く朝倉未来が打ち合いを強いられた感がある。一方で「平本蓮 vs YA-MAN」ではMMAルールでリングのサイズも大きく距離感が全く異なるため、「YA-MAN vs 朝倉未来」のような「YA-MANが一方的に圧力かけて短期決戦で終わらせる」…といった展開にはなりにくいと予想
  • お互いキックがバックボーンの両者で打撃スキル&経験値は平本蓮が上回っている。YA-MAN朝倉未来戦でのKOをリングサイドで目の当たりにしており、YA-MANの一発の怖さに十分警戒している平本蓮を捉えきるのは難しい
  • フック系の打ち合いを得意とするYA-MANに対し、平本蓮のK-1時代から見せているストレート系のコンパクトな連打は相性がよさそう&ノーモーションの蹴りもYA-MANの勢いを止めるのに有効そう
  • とはいえYA-MANは相手を恐れず行ききれる殺気・気迫があるため、下馬評で不利な要素をすべてひっくり返す怖さを持っている
  • 元RIZINフェザー級王者 斎藤裕選手と互角に渡り合うなどMMAの経験値・スキルも平本蓮選手が上回っているため、スタンドの打撃戦にこだわらずグラウンドの展開で平本蓮選手が完封する可能性も?
てな感じで打撃スキル&MMA経験で上回る平本蓮vsすべてをひっくり返す1発と殺気のYA-MANといった構図になりそう。短期決戦ならYA-MAN、試合が長引けば平本蓮選手が有利っぽい。

ここからはRIZIN.45「平本連 vs YA-MAN」のプロ格闘家による勝敗予想をチェックしていきましょう。

朝倉未来選手の「平本連 vs YA-MAN」勝敗予想

「平本連 vs YA-MAN」は朝倉未来選手がYA-MANにキックルールでKO負けを喫したことから始まったストーリーでもあります。そんな朝倉未来選手の「平本連 vs YA-MAN」勝敗予想は気になるところ。

朝倉未来選手の「平本連 vs YA-MAN」勝敗予想

朝倉未来「平本が勝つんじゃないですか?でもそこまで相性がいい訳でもないと思うんで。ある程度厳しい闘いになるとは思います」

朝倉未来選手は細かな試合展開予想はしていないものの、「平本連 vs YA-MAN」は平本蓮選手が勝つと予想。しかし厳しい試合にはなるとしています。

弥益ドミネーター聡志選手の「平本連 vs YA-MAN」勝敗予想

自身もRIZIN.45に参戦決定しており、過去にRIZIN LANDMARK 4で平本蓮選手と対戦経験(70㎏契約)のある弥益ドミネーター聡志選手の「平本連 vs YA-MAN」勝敗予想。

弥益ドミネーター聡志選手の「平本連 vs YA-MAN」勝敗予想
  • 平本蓮選手は組み技の練習を結構やってる気がするんですよね、自分から崩す練習も」
  • 「斎藤裕戦でもスタンドバックの展開でもちょっとコントロールしようとしたけど、グラウンドの展開では相手の方が上だから捨てたシーンがあった」
  • 「あれも平本蓮選手に相手がストライカーならしっかりキープできるって選択肢がある感じがしたんですよね。だからYA-MAN戦ではそこの差(組み技)が出るんじゃないかなと思いますし、盛り上がりを求めて打撃戦するとかはあんましないタイプじゃないかなとも思うんで」
  • 「YA-MAN選手は少し前までFIGHT CLUB用の練習してたでしょうし」

弥益ドミネーター聡志選手は平本蓮選手はストライカー相手なら組みの展開で優位に試合運びできるのでは?とし平本蓮選手が有利と予想。

瀧澤謙太選手の「平本連 vs YA-MAN」勝敗予想

RIZINバンタム級で活躍中の瀧澤謙太(たきざわけんた)選手による「平本連 vs YA-MAN」勝敗予想。ちなみに瀧澤謙太選手はRIZIN.45では冨澤大智選手のセコンドに専念するとのこと。

瀧澤謙太選手の「平本連 vs YA-MAN」勝敗予想
  • 「朝倉未来 vs. YA-MANがあっての今だから平本蓮も警戒してると思う。YA-MANの武器はブン回すフック、あれを平本蓮が防げたらYA-MAN何が残んの?って話しじゃん」
  • 「じゃあMMAでテイクダウン行くかって言っても無理だと思うから。(ブン回すパンチを)警戒した平本蓮にYA-MANが勝てるイメージはないかな
  • 「YA-MANは会ったことあってクレバーな人、けっこう作戦とかすごい立ててる。ああ見えてただブン回してるだけじゃない。距離感とかでリングのここを詰めてとか打ち合いに持ってく過程を計算してるんだよね」
  • 「MMAの経験とか全体的なスキルは平本蓮の方が上だと思う、でも1発怖いよって感じで。平本蓮は打ち合いも強くてコンパクトだから先に到達しそう、YA-MANは結構ダウンしてるし」
  • 「判定はないんじゃないかな?2Rか3Rで決着しそう」

瀧澤謙太選手は「YA-MANは1発の怖さはあるものの、平本蓮選手に当てるのは難しい」とし平本蓮選手が有利と予想

瀧澤謙太選手の勝敗予想動画はこちら

砂辺光久選手の「平本連 vs YA-MAN」勝敗予想

3階級でキング・オブ・パンクラシストに輝いたレジェンドファイター砂辺光久選手の「平本連 vs YA-MAN」勝敗予想。

砂辺光久選手の「平本連 vs YA-MAN」勝敗予想
  • 「YA-MAN選手はMMAでは三浦孝太選手との試合だけで、OFGでド付き合いは出来るけど…みたいな。三浦孝太選手とのMMAの後はOFGキックの試合をこなしててそこの比重を置いてたと思うと、あれから1年MMAの練習をやり続けたとは思えない」
  • 「あの試合ではOFGのド突き合い気分で今までの積み上げとかフィジカルの強さで勝てたけど、今回平本蓮選手との試合は厳しいんじゃないですかね?」
  • 「唯一あるとしたら朝倉未来選手にKO勝ちして勢いに乗ってそのままとかはあるかもしれないけど、まともに勝敗予想したら厳しい」
  • 平本蓮選手は斎藤裕選手とスプリット判定まで行くくらいだから。MMAで斎藤裕vs.YA-MANって考えたら勝てる訳ないんでっていう図式」
  • 「YA-MAN選手は三浦孝太戦でも寝かされててフィジカルで立ててたけど、それが対平本蓮選手と考えたらしつこく倒してくるだろうし厳しいんじゃないですか?」
  • 「YA-MAN選手はMMAの練習をしてるって言ってもOFGキックのタイトルマッチとかあったら比重はキックに置くだろうし。平本蓮選手とはMMAに触れてる時間の差が出るんじゃないかなと」

砂辺光久選手は平本蓮選手とYA-MANの"MMAに専念している時間・経験の差"に言及、OFGのド付き合いは強いとしつつもMMAルールでは平本蓮選手が有利と予想されています。

砂辺光久選手のYouTubeチャンネルはこちら

BRAVE代表 宮田和幸さんの「平本連 vs YA-MAN」勝敗予想

BRAVE GYM代表で日本MMA界のレジェンド宮田和幸さんによる「平本連 vs YA-MAN」勝敗予想。また、平本蓮選手とキックルールで対戦経験があり、YA-MANとは共に練習している仲の芦田崇宏選手と原口央選手も「平本連 vs YA-MAN」に言及。

宮田和幸さんの「平本連 vs YA-MAN」勝敗予想
  • 「「平本連 vs YA-MAN」はストライカー対決だけど、平本蓮選手はMMAで鈴木千裕選手以外には2人の凄いストライカーに勝ってて。極めに関しては2人ともないと思う」
  • 「YA-MANは組み技に関してはスパーリングだとそんなに圧が無くて、みんなやれるって勘違いするけど試合では強いタイプ。一般的には平本選手の方が打撃強いって言われてるけどMMAだと分かんないと思う」
  • MMAの完成度でいうと圧倒的に平本蓮選手の方が高い。ただ、この2人がMMAでやって打ち合いになるんだったら読めない。でも寝技で固く行けば十中八九 平本蓮選手が勝つと思うよ」
  • 「平本蓮選手はテイクダウンディフェンス強いけど、ディフェンスだけ強いってことはないだろうし。プロだから盛り上げようとして打撃戦ならYA-MANにもチャンスはある」

宮田和幸さんは「平本連 vs YA-MAN」は平本蓮選手の作戦次第で勝敗が変わるとし、寝技の展開で固い試合を見せるのであれば平本蓮選手がほぼほぼ勝つと予想。しかし打撃戦に付き合えばYA-MANにもチャンスがあるのではと指摘しています。

BRAVE GYM宮田和幸さんのRIZIN.45追加対戦カード勝敗予想動画はこちら

青木真也選手の「平本連 vs YA-MAN」勝敗予想

青木真也選手の「平本連 vs YA-MAN」勝敗予想
  • 「「平本連 vs YA-MAN」はヤーマンのインフルエンサー狩り第3弾。ずばり俺の予想はヤーマンが勝って今回もイマイチブレイクできない、これだろ」
  • 一応MMAでの歴が長い分、平本さんが有利だとは思う。だけど実は平本さんはMMAはストライカーとの相性は悪かったりするんだよ、鈴木千裕戦がいい例で」
  • 「平本さんの打撃は基本に忠実でキレイなんだよ。だからこそ鈴木みたいな大振りできる選手とはMMAでは相性が悪い。ヤーマンも大振りできるタイプじゃん?」
  • 「もちろん2人ともビギナーであるからこその揺らぎもあるし。だからこそヤーマンが勝って今回もブレイクしないって予想」

青木真也選手はMMA経験の差で平本蓮選手有利とするも、鈴木千裕戦を例に挙げ「平本蓮はYA-MANと相性が悪い」としYA-MAN勝利と予想しています。

RIZIN.45「平本蓮 vs YA-MAN」試合結果

「平本蓮 vs YA-MAN」試合結果…平本蓮が判定(3-0)勝利

「平本蓮 vs YA-MAN」試合展開

1R 凄まじい殺気で睨みつけるYA-MAN、左ミドルでスリップした平本蓮に左右のフックを振るう。平本蓮はサークリングしつつ構えをスイッチし幻惑、組みの展開からロープ際で平本蓮が崩しサイドからバックを取る。YA-MANスタンド状態で耐える、平本蓮は組みながらコンパクトな肘打ちをヒットさせる。

組んだ状態からYA-MANが強引にフックを振るうも平本蓮は当てさせず、スタンドに戻る。YA-MANは右目の辺りから出血が見られる。パンチの攻防からYA-MANが組みに行きコーナーに詰める、YA-MANは離れ際のフックを狙うも平本蓮が組みでコントロールし当てさせず。

YA-MANが左右のフックをフルスイング、平本蓮はコンパクトなカウンターをヒットさせる。打ち合いのなかで打撃を被弾しダメージが見られるもYA-MANの勢いは止まらず。

2R 平本蓮がローから左ストレートをヒットさせ組み付きテイクダウン。YA-MANがスタンドに戻すも平本蓮がスタンドバックを取る。YA-MANがコーナーで正対に戻し離れ際にフックを強振。

激しいパンチの打ち合いになるも平本蓮はサイドステップ&ダッキングで当てさせず再び組みに行く。平本蓮が左ストレートをヒットさせそのまま組みテイクダウンに成功。

平本蓮がサイドからバックポジションを取るもYA-MANが立ち上がりコーナー際へ。YA-MANがプレッシャーをかけつつフックを振るっていくも平本蓮はステップワークで的を絞らせず、距離が近くなると組みに行く。打撃の攻防から平本蓮が再びテイクダウン、肘を落としグラウンドパンチで削る。

3R 開始から激しいパンチの打撃戦を展開、組んだ平本蓮がテイクダウンに行くもYA-MANが粘る。バックポジションを取りコントロールする平本蓮、YA-MAN出血のためドクターチェックが入る。

平本蓮がパンチをヒットさせ組みに、YA-MANが離れ際にフックと肘打ちを強振する。YA-MANはプレッシャーをかけていくも平本蓮はフットワークやヘッドムーブで当てさせない。

平本蓮が組みからコンパクトなパンチを何度もヒットさせる。ラスト10秒YA-MANがフックをフルスイングしガードの上からヒットさせるも平本蓮はヘッドスリップで受け流しており大きなダメージは与えられず。判定3-0で平本蓮が激闘を制した。

RIZIN.45の裏メイン「平本蓮 vs YA-MAN」は試合前の因縁を画にしたかのような壮絶な打撃戦に…!
試合展開は平本蓮選手が打撃と組みを織り交ぜ元々の打撃センスはもちろん、これまで培ったMMAファイターとしての経験の差を見せつけた。
コーナーに詰められた状態での超近距離でもポジション移動&ヘッドムーブでYA-MANにクリーンヒットさせず、MMAのなかでボクシングテクニックを披露。
一方のヤーマンもとんでもない気迫と剛腕で緊張感ある試合を作っててヤバすぎた。

「平本蓮 vs YA-MAN」試合後のコメント

「平本蓮 vs YA-MAN」試合後のコメント

平本蓮

  • 「MMA甘くないからね、YA-MAN君。アマチュア修斗からやり直したほうがいいよ」
  • 「まあ冗談はさておき、朝倉未来お前がぶっ飛ばされるから俺が普通にぶっ飛ばしたわ笑
  • 「すいません、YA-MAN強くてしょっぱい試合しちゃって。最強になって戻ってきます。さよなら」
  • 「YA-MANめちゃくちゃ打たれ強くて。5~6発カウンターでクリーンヒットさせたのにゾンビだなって。テイク混ぜて。とりあえず勝ってよかったですね、この試合だけはマジで勝ちたかったんで」
  • 「YA-MANはRISEの試合で結構ダウンしてるイメージあったんでダメージは溜まってると思うんですけど、思いのほか打たれ強くて「これ15分間集中してやろう」って」
  • 「1Rで蹴った時皮がズル剥けちゃってパンチで何とか対処して自分のボクシングを信じたって感じです」
  • 「(試合後YA-MANの元に行ったのは)試合終わったらノーサイドなんで」
  • 「YA-MANとの近距離での打ち合いはどう考えても自分のが上って自信あったんで。朝倉未来にはできないボクシングテクニックだったかな
  • 「(YA-MANは自分の心の弱さが敗因と言ってるが)そんな事ないから胸張ってがんばれよって感じですね。気持ち強かったよ。勝ったのは覚悟の違い」
  • 「」

YA-MAN

  • 「悔しいっす…自分が弱かったですね。何が何でも勝ちたかった。でも絶対やり返します
  • 「この試合で相手はもっと上に行ってしまうと思うんで、MMAで積み重ねてもう一回アイツぶっ飛ばします。(平本蓮に)手が届く位置までMMAを頑張りたいと思います」
  • 敗因は自分の心の弱さ。2Rスタミナ切れるんじゃないかなって後先考えちゃったんで。ここはスタミナ温存して3Rで決めようとしてしまった」

RIZIN榊原信行CEO

  • 「平本蓮YA-MANの試合はこのタイミングじゃなきゃ組まれなかったと思う。すべては11月19日FIGHT CLUBで朝倉未来が壮絶なKO負けを喫して、そのKO負けがあったからこそ生まれたカード
  • 「両者のガチで揉めてる感じが大きな熱を作った。ある意味世界最高峰のトップアスリートたちが最高の感動を生むってことじゃないと証明された。RIZINは世界最高峰の選手たちと発展途上の選手たちと共に創り上げていきたい」
  • 「朝倉未来 vs 平本蓮」は来年の上半期にやるべきだろうなとそう思ってます。」
平本蓮選手がYA-MAN戦に勝利したことで「朝倉未来戦の実現」に駒を進め王手をかけた形に。
いよいよ実現しそうな感じの「朝倉未来 vs 平本蓮」はベルトは懸かってないものの、混沌を極める"RIZINフェザー級のクライマックス"と言っても過言ではない大一番。
どっちが勝つにしてもとんでもない熱狂を生むこと必至の神カードやね。
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