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アジア最大の格闘技イベントONE Championshipにて2023年3月25日に開催される「ONE Fight Night 8」。

そのなかでも平田樹(ひらたいつき)選手が計量クリアできるかで注目されていた「平田樹 vs ハムソヒ」ですが、平田樹選手がハイドレーションテスト&計量クリアし無事試合が行われることに。

「平田樹 vs ハムソヒ」は2022年11月の「ONE 163」にて対戦が組まれるも、平田樹が計量失敗し試合中止になっているだけに因縁の試合として注目を集めています。

本記事では「ONE 163」での平田樹の計量失敗から「ONE Fight Night 8」での試合結果まで、大注目の「平田樹 vs ハムソヒ」を時系列で紹介していきます。

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「ONE 163」にて「平田樹 vs ハムソヒ」平田いつきの計量失敗により試合中止に

2023年3月25日に開催される「ONE Fight Night 8」にて試合が成立した「平田樹 vs ハムソヒ」ですが、この対戦カードは平田樹(ひらたいつき)の計量失敗により試合中止になっています。

2022年11月19日開催の「ONE 163」にて「平田樹 vs ハムソヒ」が注目カードとして組まれるも、平田樹が前日計量で体重超過し計量失敗。契約体重・ハイドレーションテストともにクリアできず。

平田樹の計量失敗によりキャッチウェイトでの試合を提案されるも、ハムソヒがキャッチウェイトでの試合を拒否し「平田樹 vs ハムソヒ」は試合中止になった。

ハムソヒ選手「準備はできている。あなたは体重を作って」と自身のインスタに試合の意気込みを投稿。

計量失敗後の平田樹の態度にハムソヒが怒りをあらわに

計量失敗した後に両者はフェイスオフ。この際 平田樹は計量失敗したことを悪びれる様子なく、ハムソヒに鋭い眼光を送り睨みつける一幕が…

フェイスオフでの平田樹の態度についてハムソヒは

  • 「彼女の計量後の言動は対戦相手に対してリスペクトが感じられない。怒りさえ感じた」
  • 「平田樹が自分の過ちに気付いてくれればいいけど、彼女は過去にも2度計量失敗している。どうして同じ問題を繰り返すのかそこを見つめ直してほしい」
  • 「私がもし計量クリアできなかったとしたらあんな態度は取れない。平田樹は勘違いしている」と怒りをあらわに語っています。

ハムソヒ選手はDEEPやRIZINにも参戦経験があり、日本の格闘技ファンにもなじみが深い選手。しかも「試合が終わればノーサイド」の精神で、対戦相手へのリスペクトを忘れないファイターとして好感度も高いです。

つねに相手への敬意を忘れないハムソヒがここまで対戦相手への怒りをあらわにすることは珍しいこと

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ちなみに平田樹はひとつ前の試合「平田樹 vs リン・ホーチン」でも計量失敗しており、「平田樹 vs ハムソヒ」での体重超過にて自身3度目の計量失敗に…

平田樹の計量失敗は今回だけのことではないため、ハムソヒはプロ格闘家としての平田樹のスタンスを許せなかったのかもしれませんね。

平田樹(ひらたいつき)|ONE Championshipで過去3度の計量失敗

平田樹選手の計量失敗はハムソヒ戦に限ったことではありません。試合中止となったハムソヒ戦を含め、平田樹はONE Championshipで過去3度の計量失敗を繰り返しています。

平田樹(ひらたいつき)ONEで過去3度の計量失敗
  1. 2020年2月7日「平田樹 vs ナイリン・クローリー」…平田樹は体重はクリアしたもののハイドレーションテストを失敗(1.2㎏体重超過)。53.4㎏のキャッチウェイト試合になり、平田樹が3RパウンドTKO勝利
  2. 2022年8月27日「平田樹 vs リン・ホーチン」…ここでも平田樹がハイドレーションテストに失敗、53.97㎏のキャッチウェイト戦に(1.89㎏体重超過)。右フックでダウンを奪った平田樹が判定3-0で勝利。
  3. 2022年11月19日「平田樹 vs ハムソヒ」…平田樹が契約体重&ハイドレーションテスト共にクリアできず計量失敗(0.16㎏体重超過)。ハムソヒはキャッチウェイトでの試合を拒否し試合中止になった

さすがにここまで計量失敗を繰り返していては、しっかり体重を作ってきた対戦相手が怒りの抗議するのも当然

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元K-1王者 魔裟斗さんも平田樹に苦言「計量失敗は試合以前の問題、プロ失格」

元K-1 MAX世界王者の魔裟斗(まさと)さんも

  • 試合の前に減量っていう自分との戦いに勝つのがプロ格闘家
  • 「計量失敗を繰り返すのは試合に勝つ以前の問題。リングにも上がれてないからね、これはプロとして失格だよね」
  • 「試合だからって一気に体重落とすより、いかに普段からの摂生できるかが大事。私生活で体重を上げ過ぎてるとこういうことになる」
  • 普段から摂生するのはアスリートとして当然のことだから」

と平田樹選手に苦言を呈しています。

ストイックに摂生しK-1世界王者まで上り詰めてるだけに説得力しかない

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リン・ホーチンが長文で抗議「平田樹はリスペクトに値しない」

ちなみに平田樹が2度目の計量失敗したリン・ホーチン戦の後、リン・ホーチン選手が次のように語っていいます。(リン・ホーチンが自信のインスタにて長文で平田樹に抗議した)

リン・ホーチンが平田樹陣営に長文で抗議
  • 「あなた達(平田樹サイド)が試合前に私にした行為に私は憤りを感じ、不愉快な気持ちです」
  • 「平田樹は計量失敗後の再計量があるにもかかわらず、減量する努力をせず体力を温存していた」
  • 「(リン・ホーチン選手が)再計量のため減量ランニングをしていた際、平田樹とチームメイトらしき人物が私を見て談笑していたり撮影していた」
  • 「私は撮影を止めるように彼らに叫んだ」
  • 「私は38時間に及ぶハードな減量をして規定体重も尿比重もクリアしたが、平田樹は減量する努力はせず悠長に通りを歩き2㎏近くも体重超過した」
  • 「平田陣営がキャッチウェイトでの試合を打診しに来た際、私は試合を拒否することもできたがONEから考え直すように止められました」
  • 「私としてもこの試合に向け長期間準備してきたので、平田樹がプロ格闘家として無責任という理由だけで試合中止にしたくなかった
  • 「試合では終了間際の1発で私に勝ったが、平田樹はリスペクトに値しない
  • 「いくら強くても契約体重が守れない選手は優秀な選手とは言えない。減量する努力すらしない選手はなおさらです」
  • 「あなたにはファイターとしての精神が宿っていない。次はこんなに運良くはいかないでしょう」

とリン・ホーチン選手は平田樹選手と陣営に対し、インスタグラムに怒りの長文抗議を投稿。

この投稿を受け、コメント欄には日本の格闘技ファンからもリン・ホーチン選手への賛同や励ましの声が多く寄せられていました。

ちなみにリン・ホーチン選手が「平田樹のチームメイトらしき人が私を撮影していた」というのはセコンド陣営ではなく、番組撮影で同行していたABEMA撮影班なのでは?という意見もあるようです。

平田樹は自身のSNSに自撮り写真と共に「計量1発クリアできなかった、だるい」と一言アップ

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「ONE Fight Night 8」平田樹が計量クリアし、因縁の試合「平田樹 vs ハムソヒ」が実現

3月25日に開催される「ONE Fight Night 8」の前日計量にて、平田樹が規定体重&尿比重検査共にパスし計量クリア。前回は平田樹の計量失敗により試合中止となったが、仕切り直しの今回は無事に因縁の試合「平田樹 vs ハムソヒ」が実現することとなった。

平田樹の計量の様子を対戦相手のハムソヒは傍で見守っており、平田樹が計量クリアしたのを確認すると「ありがとう」と笑顔でハグを交わした。

ハムソヒ選手、どんな相手にも敬意を払ってて人間性が素晴らしすぎる

ちなみに「平田樹 vs ハムソヒ」はONE女子MMAアトム級(47.7kg~52.2kg)のワンマッチとして行われる。ハムソヒは現在ONE女子MMAアトム級2位のランカーで、この試合でいい勝ち方をすれば同階級王者アンジェラ・リーとのタイトルマッチにつながる可能性のある重要な試合となる。

対する平田樹にとってもこの試合はチャンスで、格上のランカーであるハムソヒを退ければ一気にランキング上位に食い込む可能性がある。

平田樹はこの試合で負ければ女子ストロー級(52.2kg~56.7kg)への階級アップもあるかも?

ちなみにONEのチャトリ代表は「平田樹はストロー級としては体格が小さい、本気でベルトを狙うならアトム級に留まりベストコンディションをキープする必要がある」と語っています。

平田樹選手は今回から計量失敗しないように栄養士を付け、普段より1か月早く減量を始めたとのこと。

また、ONE Championshipでは計量以外にハイドレーションテスト(水抜きによる体重の戻しを制限するための尿比重テスト)を行いますが、尿比重についても勉強し普段の生活から尿比重を気にしているようです。

「平田樹 vs ハムソヒ」両者のコメント

ハムソヒ

  • 「正直 平田樹のことをそこまで意識していない、自分が勝つことにだけ集中しています」
  • 「この試合のために努力を惜しまずトレーニングしてきました。あらゆる技を使ってベストを尽くし、平田樹との試合に決着をつける」

平田樹(ひらたいつき)

  • 「みんなこれが見たかったんでしょって感じ」
  • 「応援してくれてるファンの皆さん、何度もごめんなさい。しっかり勝ってきます」
  • 「試合ができることが嬉しいんで。誰に何と言われようと自分は気にしないです」
  • 「今まで色んなことを言ってきた人たち(アンチ)を黙らせるように頑張ります」
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平田樹「みんなが見たいのは自分、結果で黙らせる」

平田樹(ひらたいつき)選手は前回の計量失敗をまったく精神的に引きずっていない様子で強気の姿勢を貫いています。

  • 「試合できなかったことに対しては、相手(ハムソヒ)もそうだけどファンの期待を裏切っちゃったかな」
  • 「ハムソヒとのオファーがすぐ来たんで次は失敗しないようにとは思ってました」
  • 「計量失敗して色々言われるけど、結局みんなが見たいのは対戦相手じゃなくて自分だと思ってる」
  • 「試合前に私のフォロワーはドーンって増えても相手のフォロワーは増えない。その辺の注目度でも差があるんじゃないですか?」

と遠慮一切なしの豪語。

平田樹選手、気持ち強すぎ

この平田樹の強気な発言を受けハムソヒは「彼女は自分が何を間違えたのか自覚していないなって思います」と毅然とした態度で語っています。

ハムソヒ選手は「自分は注目度が高いんだという目線ばかりではなく、プロ格闘家としてONEと契約している以上は最低限契約体重を作ってくることは当然。何が原因でそれを繰り返すのか自分を見つめ直すべき」といったことを平田樹選手に伝えたかったのではないでしょうか?

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平田樹「ハムソヒはピークの強さじゃない、そんなに差がないと思ってる」

また、平田樹選手は

  • 「ハムソヒは強いけどもうピーク(全盛期の強さ)じゃないんじゃないかな」
  • 「周りが言うほどハムソヒとはそんなに差がないと思ってます」
  • 「ハムソヒの穴はテイクダウン、グラウンドで自分がパウンドアウトしてTKOで終わりかな」
  • 「ハムソヒはトップの位置をキープするプレッシャーがあるけどこっちは気が楽」

とハムソヒ戦に自信を見せており、

これに対しハムソヒ選手は「たしかに私は年齢的(36歳)にそういう時期に入ってきてるかもしれない、でも試合で平田樹が間違っていることを証明してみせます」と意気込みを語っています。

「平田樹 vs ハムソヒ」試合結果|ハムソヒが打撃で主導権を握り、大差の判定勝利!

2023年3月25日に開催された「ONE Fight Night 8」ONE女子MMAアトム級(47.7kg~52.2kg)注目のワンマッチ「平田樹 vs ハムソヒ」の試合結果…ハムソヒが0-3で大差を付け判定勝利

試合展開としては3R通してハムソヒが打撃でプレッシャーをかけ続け主導権を握り、そのまま判定勝利。平田樹はテイクダウンしてグラウンドで勝負したかったが、ハムソヒがそれをさせてくれなかった展開でした。

平田樹はハムソヒの左ストレートが見えていない様子もあり、今後上位のランカーに勝っていくには打撃スキルの向上が課題か

「平田樹 vs ハムソヒ」の試合内容

緊張の表情で入場した平田樹、リングイン時に大きく咆哮し気合を入れる。ハムソヒはダンスしながら入場しリラックスした雰囲気と両者は対照的な印象。

1R サウスポーのハムソヒがプレッシャーをかけて前進、平田樹は下がらされ続けハムソヒの右ジャブ&ノーモーションの左ストレートがヒットしていく。平田樹はハムソヒの打撃を嫌がり、遠い間合いからタックルを仕掛けるもハムソヒがこれを切る。

2R 同様の展開が続きハムソヒがスタンドの打撃でプレッシャーをかけていく。平田樹がタックルでケージ際に押し込みテイクダウンするも、ハムソヒは冷静に対応しスタンドに戻る。再びハムソヒがパンチで主導権を握る展開で終了。

3R ハムソヒのプレッシャーに下がり続け消極的な平田樹にイエローカード、再開後ハムソヒが左ストレート左ミドルをヒットさせていく。ケージ際の攻防で平田樹がテイクダウンするもハムソヒは平田樹の頭を押さえコントロール。体勢を入れ替えたハムソヒがコツコツパウンドを当てていく。終了間際平田樹がパウンドを打つもハムソヒはクリーンヒットさせず。

ハムソヒが終始パンチで主導権を握り大差の判定勝利を収めた

試合前に平田樹選手は「ハムソヒは全盛期じゃない」「自分とそんなに差がないと思ってる」と語ってましたが、ふたを開ければハムソヒ選手にかなりの実力差を見せつけられる結果に。

試合後の平田樹選手は

  • 「楽しかった、ファンの皆さんごめんなさい!またがんばるね。」
  • 「アンチどもメシウマでよかったな!」

と平田樹節でツイートしています。

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青木真也「平田樹 vs ハムソヒ」について「平田樹の試合内容は悪くなかった」

自身もONE Championshipに参戦している総合格闘家の青木真也選手、「平田樹 vs ハムソヒ」で敗戦した平田樹選手の試合内容を次のように評価しています。

  • 「平田樹さんの試合内容は悪くないと思うよ」
  • 「(計量失敗やビックマウスなどもあり)負けてメシウマな人がいるのもわかるけど」
  • 「ヨカタ(素人)はあれだけプレッシャー掛けられて、タックル切られて左ミドル蹴られた時の絶望感が分からないんですよね」

「平田樹 vs ハムソヒ」戦では終始ハムソヒ選手が打撃でプレッシャーをかけ平田樹選手が下がらされていましたが、それでも成功し辛い距離からテイクダウンをトライし続けた平田樹選手の姿勢を青木真也選手は評価しているようです。

また、平田樹選手がハムソヒ選手に何度もタックルを切られ左ミドルで距離も潰されたことを挙げ、「それをされるともう成す術がない(お手上げ状態)」ような絶望感は実際経験した格闘家にしか分からないとも指摘しています。

青木真也選手は以前ストライクフォースにて「青木真也 vs ギルバート・メレンデス」戦を行った時の試合展開と「平田樹 vs ハムソヒ」戦の試合展開が似ていたと語り、ギルバート・メレンデスとの試合を思い出したとのこと

まとめ

全開対戦カードが組まれた際は平田樹選手の計量失敗により試合中止となった「平田樹 vs ハムソヒ」。注目されていただけに落胆した格闘技ファンも多かったのではないでしょうか?

再度対戦が組まれた今回の計量では無事に平田樹選手が計量クリアしています。

平田樹選手の計量失敗から始まった因縁の対決「平田樹 vs ハムソヒ」の行方から目が離せませんね…!両者の意地と意地がぶつかり合う試合を見守りましょう。

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